中2英語Sクラスです。
教科書本文を学習しました。
段々、文が長くなり、
表現もレベルが上がって、
大変そうですが、
頑張って発音したり、
音を聞いて、単語や語句を
書いたりしました。
笛と言う単語が出てきて、
「ホイッスル」は知っていても、
音で聴くと「ウィッシュ」に聞こえたという
意見がありました。
他のクラスでは、「チョコレート・バイデン」に
聞こえる部分があったとのこと。
若い生徒さんは、音をうまく
拾えるので、授業が活気づきます。
文字で見た音ではなく、
耳で聞いた音を大切に
授業を行うべきだとつくづく感じました。
2024年10月12日
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